「娘の能力を奪っていた私・・・」

皆さんの中で

「子供が自立してくれない」

「何もできない・何もしない」

「心配で仕方がない」

そんなことでお困りではないですか?

私も、娘のことでずーっと

娘が幼いころから考えてきました。

その娘も31才になり

やっと、自立でき自分の足で歩くようになりました。 

その長い年月の中で感じてきた

大事なことは

「手放す」ことでした。

実は私は娘の力を奪っていたのです。

誰にでも、生まれ持ったものがあるのに

手を出しすぎて、能力を発揮できなくしていたのです。

重要なことは

「すべて起こったことに◎をつけること」

だけだったんです。

でも、大丈夫です!

今、今日から変われるのです。

私たち親子の様に!

つまり 何が言いたいかというと

自分自身を幸せにすると、周りにも幸せがあふれ出し

幸せ連鎖が起こり、自然に子供は変わっていくのです。

全て私たちに起こることは、意味があり、学びなんです。

また、次回お話しますね。

幸せ連鎖が起こり、自然に子供は変わっていくのです。

全て私たちに起こることは、意味があり、学びなんです。

また、次回お話しますね。

今日も お読みいただきありがとうございました。

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