ミラクルデンチャーとは

ミラクルデンチャーは独自の技術「ミラクルタッチ」をはじめ、１６の国内特許を採用した新しい部分入れ歯。金属のバネを使用せずに、歯にしっかりと固定します。通常の入れ歯のさまざまな悩みが解消する、まさに次世代の入れ歯です。

ミラクルデンチャー3つの特長

ミラクルデンチャーは、ほとんどの義歯で歯にカチッとはまる独自の構造を採用しています。従来の入れ歯のように上からはめ込むタイプと異なり、横から差し込むことでズレにくく、しっかりと安定します。

そのため、装着していることを忘れるほど快適で、食事中や会話中でも義歯が動くことがありません。さらに、残っている歯への負担も最小限に抑え、歯茎へのストレスも軽減します。

金属のバネを使用しておらず、固定部分が表から見えない設計になっているため、入れ歯だと気付かれにくくなっています。さらに、歯茎に近い色の素材を使用しているため、装着時の見た目の違和感が少なくなります。

バネを使わない特殊な設計で、支える歯への負担を軽減。装置と歯が一体化することで、しっかり固定され、保護機能も高まります。さらに、噛む力が分散されるため、歯の寿命を延ばす効果も期待でき、快適に使えるのが特長です。

残存歯が1本以上あれば、ぴったり合う義歯を製作できます。入れ歯を支える歯にぐらつきがあっても装着可能です。

外科的処置が不要なため、体への負担がほとんどありません。
左：インプラントのイメージ
右：ミラクルデンチャー

噛み心地はとても自然。上側の義歯は土台となる板がなく、U字型になっているため食感が直接伝わり、味をしっかりと感じることができます。硬い食べ物も問題なく噛むことができます。

薄くて小さいデザインは異物感を大幅に軽減し、装着していることを忘れるほど快適。発音もはっきりします。

快適な装着感と優れた安定性により、24時間装着したまま生活することができます。その軽さと密着性から長時間装着していても疲労感や圧迫感が少なく、就寝時にも外す必要がありません。

入れ歯と歯茎の間に食べカスが残りにくく、虫歯や歯周病のリスクを軽減します。また、義歯の下に食べ物が入りにくい構造になっているため、清潔さを保ちやすくなっています。

ミラクルデンチャーは歯の上からではなく、歯の横からカチッとはめる独自の方式を採用。噛んだ時の歯への負担が軽減されます。
左：横からカチッと装着　右：装着後

ミラクルデンチャーはインプラントより治療期間が短く、安く、手術の負担もないことや、一般的な入れ歯より見た目や装着感、味覚に影響が出にくいことが特長です。